こんばんは。
今日の10小節と言いながら、ミックスの練習で、Same Old Bluesをパート入れて、歌ってみましたというものです。
だんだんミックスが上達してきたような気がしています。
ミックスがうまくなってくると、ものすごくチープな私の歌でも、「なんか意外といいのかも」みたいな誤解をしてしまうであります!
ま、でも、肩肘張らずに作ることを楽しめるというのは嬉しいことだなと思います。
ほんでは。
音源
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こんばんは。
今日の10小節と言いながら、ミックスの練習で、Same Old Bluesをパート入れて、歌ってみましたというものです。
だんだんミックスが上達してきたような気がしています。
ミックスがうまくなってくると、ものすごくチープな私の歌でも、「なんか意外といいのかも」みたいな誤解をしてしまうであります!
ま、でも、肩肘張らずに作ることを楽しめるというのは嬉しいことだなと思います。
ほんでは。
こんばんは。
久しぶりに10小節作りました。
D旋法を使って、ちょっと教会っぽい雰囲気が出る感じを狙って見ました。
が、基本的にやっていることは、前と変わらず、4声の対位法を使っているつもりなのであります。
ここのところ、ミキシングについて勉強していました。
前よりは幾分、聴きやすくなっているはず!
ギターを弾いたり、歌ったり、ドラムを叩いたりとしていた私ですが、こうして曲を聴きやすい形にするというのは、全然考えたこともなかった。
ミキシングを学んで、楽器を弾くときにフィードバックができそうだなと思っています。
あっ、オーディオストックは、相変わらず審査通ってません。
まだまだー!
テクノっぽい曲を作ってみたいなと思い、それっぽい感じでやってみています。
シンセをいじるのが面白くなってきました。
次のライブでは打ち込みで歌を歌ってみたいと思っているところです。
久しぶりに10小節作りました。
オーディオストックにどうしたら合格するのかなーと、研究、実験を色々としていたのですが、それを理由に10小節作曲コーナーはサボってました。
それはそれで続けるとして、久しぶりに作ってみようと。
今日は、割と普通のバンドっぽい編成にしたいなーということで、
・フルート、ピアノ、ベース、ドラム
で構成を考えて、譜面を書きました。
譜面を書き終えてLogicに向かうと、フルートとベースの音源を入れていない。
ということで、フルートの代わりにバイオリン、ベースの代わりにシンセの
・バイオリン、ピアノ、シンセ、ドラム
という編成になりました。
バイオリン、ピアノ、シンセパートは、対位法で学んだことを活用してます(もしくはそのつもりです)!
ドラムも入ると明るい感じになるなーと思いました。
よかったら聞いてみてください。
オーディオストックですが、まだ審査合格していません。
品質基準をクリアするように少しずつ高めていこうと思います。
オーディオストックの品質ということもありますが、そもそも自分の品質基準ってなんだろう?と考えたり明らかにしたりするのに時間がかかるのだなーと思っています。
ではでは。
今日は、4声にして、ソプラノ課題に挑戦しました。
旋法はEです。
順番は、ソプラノ→ベース→アルト→テノールの順にします。
はじめに ソプラノパートに旋律を入れる。
次に ベースパートに旋律を入れる。
3番目に アルトに旋律を入れる。ベースパートで音を伸ばしているところに音を入れるように意識する。
最後に テノールを入れる。
という具合でできた音源です。
PS.オーディオストックの審査結果が帰ってきて、品質が基準を満たしていないため作品掲載は見送りとなりました。残念。審査を通るように少しずつやって行こうと思います。
みなさん、こんにちは。
今日はG旋法で10小節作ります。
私は、今日はソプラノ→ベース→アルトの順で作ろうと決めました。近頃は、ソプラノ課題にハマっているので!
さてと、ソプラノパートに定旋律を書きます。
そして、ベースパートを入れます。
そんな意識で音符を書き込みました。
最後にアルトパートを入れます。
という意識で書き込みました。
ということで今日の音源はこちらです。
(追伸)オーディオストックに音源を出して見ることにしました。1週間ほどで審査結果が出るとのこと。ドキドキです。
今日も相変わらずソプラノ課題に取り組んでいます。
前半4小節は、アルトパートにソプラノ課題として音符を入れて、バスパートはそれに合うように音符を入れる。
後半6小節は、バスパートにソプラノ課題として音符を入れて、それに合うようにアルトパートに音符を入れる。
とやって見ました。
バス課題をしたいたときとは違うメロディーになるように感じて面白いです。
こんばんは、シゲです。
懲りずにソプラノ課題をしています。
ベース音に対して音をつけて行くバス課題も面白かったけれど、
ソプラノ音に対して音をつけて行く、このソプラノ課題も楽しくなってきました。
ベース音に対してだと出てこなかったメロディーをつけられるのが魅力のです。
今日の音源はこちら。
今日もベースラインをつけるソプラノ課題をしていました。
自分の歌の音域は、C2〜C3付近でした。
自分が思っていたのよりも低くてびっくりしました。
自分の声が高いと思っていたということではなくて、私はギターを弾くのですが、私の音域C2〜C3のあたりというのは、
6本あるギターの弦の太い方の2本のところなのです。
ギターをしていると、メロディーを弾くときは細い方の弦に向かって、高い音程に向かって弾いていることがほとんどでしたから、
自分の声もそのあたりの音域なのだろうと思っていたんです。
ギターの出せる音域に比べると、自分の声は全然低い方なんだなーと発見して面白いと思いました。
それでですね、ギターと、私の声の関係は、
ソプラノとベースラインの関係に似ているなと。
なので、ベースラインを作る課題をもうちょっとやってみようとそういうわけなのです。
ではでは。
今日は、F旋法、気分も新たに2声のソプラノ課題をやっています。
ベース音の方に動きをつけるとどうできるのかということを少しずつ試して行っているところです。
先日、初めてモニタースピーカーを購入し、音の聞こえ方に驚いているところです。
あまりの興奮に、自分の使っている環境なども紹介してみようという気持ちが沸き起こるほどです。
それでは良い日を。