だ・である調で書く
わたしの趣味は、音楽だ。
聞くのも好きだが、演奏(演奏なんていうとカッコつけてるな)するのも好きだ。
なぜって?
それは楽しいからに決まっている。
音を出す。音を感じる。出した音が失敗して変な音だったとしても面白い。
理屈で説明できないのである。
タイトルに戻る。
「アレクサンダー・テクニークは、譜面も読めないような演奏感覚派のあなたに良いですか?」と聞かれれば、
答えはそう、「良い」である。
なぜって、より楽しく演奏できるのだから、感覚派の自分にはバッチリハマっているのだ。
それが、わたしがアレクサンダー・テクニークを続けている理由なのだ。
P.S. 文章を書く練習をしています。冒頭にも書いているとおり、「だ・である調」で書く練習をしました。書いている内容は本当の自分の感じていることを書いています。