地味で地味で地味なトレーニング

前にスティックを持った時に、納得する感じがしなかったら、叩くのをやめてスティックを置く。

ということをしていた。数えたら、合計113回となっている。

その練習をしてて、気づいたことは、叩くのをやめて、スティックを置くと、肩のあたりや胸、背中のあたりが和らぐということだった。

力が入り過ぎているからダメなんだ!ということじゃなく、とにかく、スティックを握るときと、握っていない時では、自分の身体の状態に変化があるということが分かったのです。

この練習を始めた最初の頃は、「スティックを握っている時、力が入り過ぎてダメなんだ!」と思ってしまった。

そして、ブルースセッションにいって、叩いている最中にも力を抜こうとしていた。演奏は変なことになってしまった。

今、振り返ってみるとそれは当たり前だなと思う。

何せ、演奏中に身体のチカラ、リキミを抜こうということに意識を多く取られているのだから。そしてさらに、一緒にやっているメンバーの音を聞いたり、どう盛り上げたらいいかなんて考えていて、とても忙しいのだ。

よっぽど、一緒に演奏しているメンバーと楽しむには、どんな音を出しちゃおうかなと思ってやっている方がいいよな。

 

さて、最近はさらに地味な練習をしてみている。

ドラムの動きをしようとした時に、首のあたりの筋肉に縮みがあるかどうかを丁寧に見ているのだ。

片方の手で首の後ろに手を当てて、もう片方の手はスティックに手を伸ばそうとする。

その時、首の後ろがどうなっているかを観察してみる。

ちょっと筋肉の縮む動きがあったら、ただ「ああそうか、私は手をスティックに持って行こうとすると、首の後ろに縮む動きがあるのね」と観察している。

それに対して何もしない。呼吸を2〜3回してみる。

どこに行くかはわからないが、この地味なトレーニングを続けてみるのです。

効果?はブルースセッションで試してみたいと思います。

 

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